石灰沈着性腱板炎

施術実績27万人超
石灰沈着性腱板炎専門施術
南海高野線初芝駅から徒歩3分|駐車場5台分あり

【国家資格者による施術】さかい整骨院 初芝院

石灰沈着性腱板炎とは、肩に存在する腱板の内部でリン酸カルシウムが結晶化して沈着したことによって発生する炎症のことです。
 
夜間に突然生じる激烈な肩関節の疼痛で始まる事が多いです。痛みで睡眠が妨げられ、関節を動かすことが出来なくなります。
 
症状として石灰がたまった部分は腫れて熱を持つことが多く、触れたり押したりすると痛みを感じます。
 じっとしているとき(安静時)よりも、動かしたとき(運動時)の方が強く痛みます。 
肩に発症すると、腕を上げることができなくなります。
 40~50代の女性の肩関節に多く発症するのが特徴です
 
当院では、鍼灸治療やマッサージでは急性期の石灰沈着性腱板炎に対して行えることはほぼありませんが
症状がある程度落ち着いたころにリハビリテーションとして行うのは大変有効なのでお気軽にご相談ください!

当院について

受付時間日・祝
9:00〜20:00

〒599-8114
大阪府堺市東区日置荘西町1丁17−30

・焼き肉のビーファーズさん横
・南海高野線「初芝駅」徒歩3分

TEL:072-287-3222

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