ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)

施術実績27万人超
ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)専門施術
南海高野線初芝駅から徒歩3分|駐車場5台分あり

【国家資格者による施術】さかい整骨院 初芝院

主に親指の使い過ぎで起こる「ドケルバン病」(狭窄性腱鞘炎)

ドケルバン病は、親指を伸ばしたり広げたりする働きをする腱が、それらを包んでいる腱鞘との間に炎症を起こして発症する腱鞘炎です。手の甲に腫れや痛みが起こり、また親指を曲げたり広げたりすると、手首が痛みます。スマホの長時間使用でも起こることから、俗に「テキストサム損傷(text thumb injury)」とインターネット上などで呼称されたこともあります。

 

当院では1人1人しっかり問診させていただき

その人にあった治療法で症状緩和に努めさせて頂きます。

 

当院について

受付時間日・祝
9:00〜20:00

〒599-8114
大阪府堺市東区日置荘西町1丁17−30

・焼き肉のビーファーズさん横
・南海高野線「初芝駅」徒歩3分

TEL:072-287-3222

(スマホの方はタップで電話がかかります)

ドケルバン病(狭窄症腱鞘炎)に対する
当院のアプローチ

バランスの崩れと痛み

姿勢不良、生活からのストレスや運動不足などの原因から、筋力の低下や筋肉のハリ、疲れから始まり、負担が手に継続的にかかることが多いです。

この状態が続くと、親指まわりの筋肉の左右のバランスが崩れ、痛みを我慢し続けることによって痛みが発生します。

神経症状を改善し、快適な生活へ

当院では、痛みのない施術で1人1人に丁寧に対応し、独自の方法で生活動作や姿勢を改善します。

痛みの原因となる神経症状を改善し、日常生活から痛みを解消して、より豊かな生活へ導きます。

また、筋肉への施術は20分以上かけて丁寧に行い、原因をしっかり解決します。

鍼灸治療

原因となっている筋肉に鍼を打ったり、お灸などで筋肉をゆるめ

症状緩和に努めさせて頂きます。

ご予約・お問い合わせはこちら

あなたのつらい症状を、根本原因から解消に導きます。
まずは専門家にご相談ください。

TEL:072-287-3222
(スマホの方は番号をタップで電話がかかります)

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